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 ベッドの下が、

「綿ゴミパラダイス」

になってますね。

 流石に、半年もほおっておくと、大変なことになってしまいます。

 掃除道具のコロコロが、綿ゴミを引っ付けてしまって、フワフワになりました。

 フワフワなのは好きなのですが、ゴミなんで触るのは遠慮しておきます。
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 ポテトチップスを頬張り、蜜たっぷりの林檎をまるかじり、コーヒーを二杯飲み、チョコレートを食べ、アイスを食す。

 食べるって幸せですね。


 昨日のブログにも書いたように、今日僕は2年生のクラスマッチの審判をしました。

 最初に卓球の指揮をとったのですが、始まりと終りのブザーを鳴らす以外はすることがなく、暇だったんです。

 卓球を指揮したのは、僕ともう一人、隣のクラスの男子の体育委員の二人でした。

 彼も退屈していたようで、僕等は互いのフルネームも知らないまま会話をしました。

「前のクラスマッチの時って、こんなに暇やったっけ?」

「そんな訳ないでしょう。確か男子はソフトボールで、女子はバレーとバスケでしたよね。しかし、今回は卓球とバレーだけ。暇なのは仕方ないですよ」

 と言いつつも、退屈なのは僕にはあわなくて、ついつい遊んでしまうのでした。


















「これ、どうですか?」

「うわっ、キショイよ!?」

 相方は僕にとんでもない暴言を吐きました。

 それもその筈、僕は掌に黒のマジックを塗り、その上に更に赤いマジックを塗って、まるで怪我をしているかのように見せかけているのです。

 それが面白くて、いろんな人に試してみました。













「R、掌が痛いです」

「うわっ、時ちゃんどしたん?!」

 友人Rは予想通りの反応を示しました。




「S、怪我をしてしまったんですが…」

「塗ったんやろ?」

 流石、小学校からの付き合いである友人S。

 僕のやることなどお見通しと言うことですか…。




「チー、手が……」

「何しよんの時ちゃん?」

 反応が薄かったチー。

 虚しいことこの上ないです。




「先生、痛いです」

「うわわわわっ!!」

 担任クミン、生徒が怪我をしている(かもしれない)のに、逃げないで下さいよ…。




「チー、痛いんですけど…」

「しつこいよ時ちゃん!いい加減洗ってこいよ!」

「油性なんです、落ちないんですよ!」

「馬鹿だこいつ、正真正銘の馬鹿だ!?」














 そんな1日でした。まぁ、偽りの血に騙される人は少なかったですけどね…。







 明日は2年生のクラスマッチの審判をする日なんです。

 1日授業をサボれるのはこの上ない幸福なことなんですが、上級生を仕切るのは気がめいってなりません。

 何もない1日になってほしいんですが、どうなんでしょうね…?




 みなさん、どうか僕の無事を祈って黙祷して下さい。







 今日は我が高校のイベントのひとつである、「クラスマッチ」の幕開けの日です。

 僕は体育委員なので、上級生のゲームの審判をしなければなりません。

 という訳で、朝からドタバタしていました。










「チー、何時に体育館に行けばいいんでしょうか?」

「え、僕知らないよ。時ちゃん体育委員でしょ?」

「そうなんですが…。何時にどこに集合なのか、全く分からないんです」

「時ちゃん、それでも審判なの?」

「やりたくてやってる訳じゃないんですけどね…。チー、ちょっとついて来て貰えませんか?」

「どこに?」

「体育館に」

「なんで僕を巻き込むのさ!他のクラスの体育委員に聞けばいいでしょ!」

「1、2、4組の体育委員はソフト部で、朝練にいっているのでいないんです。5組の体育委員は野球部のマネージャーで、やはり朝練でいません。つまり、今現在教室でタムロしているのは3組の体育委員である僕だけなんです」

「……」

 そんな訳で、チーこと白咲に、ひとっ走りして貰いました。













「……どうなの時ちゃん?」

「……どうなんでしょうねチー」

 体育館を覗いた僕等は、クラスマッチの準備をする3年生の姿を見ていました。

「ねぇ時ちゃん、君は2年生の審判するをじゃないのかい?だったら、君の出番は明後日なんじゃあ……」

「そんなこと言って、もし今日が出番だったらどうするんですか?僕だけ遅れてあの上級生の群れの中に飛び込むんですか?緑色の体操服の中にいきなり青い体操服が入ったら、とても目立ちますよ。僕に目立てと言うのですか貴方は……」

「あー、わかったわかった。ほら、先生に聞いてみなよ?」

 僕等の前には、授業中に手品を披露して生徒の心を掴みとる柔和な顔付きの教師がいました。

 しかし、その教師は体育の担当ではなかったため、役に立ちませんでした。

 朝礼が始まる直前、クラス担任のクミンに遭遇した僕は訪ねました。

「体育委員はいつどこに集まるんですか?」

「朝礼直後に体育で。着替えて行ってな」

 やっと最もらしい情報を手に入れて、朝礼が終わったら直ぐに体操服に着替え、体育館に行きました。

 しかし、体育館にいた他のクラスの体育委員は、制服姿でした。

「今日、僕等が審判ですよね?」

「違うと思うよ?」













 告げられたのは、残酷な事実でした。

 そうです。

 今日は僕等が審判をするのではなく、2年生の体育委員が審判をする日だったんです。

 後で、クミンに詰め寄りましたよ。

「僕等が審判するんじゃなかったみたいですよ?」

「あれ?そうやったん?」

「酷いじゃないですか、僕だけ体操服に着替えてたんですよ?一人だけ真っ青で、むなしかったです」

「まぁ、そんな時もあるさ。気にすんなって。さぁ、気合い入れて授業行こうか!」














 何故でしょうか?

 生徒って、教師に殺意を抱くものなんですかね?













 とんでもない厄日に見舞われた日でした。

 因みに、明日が僕等のクラスマッチなんです。

 僕はサッカーをやりますよ。

 では、明日は7時30分に学校に収集されるので、ここで失礼します。














 ps.チー、今日は本当にすみませんでした。



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